揚げもの亭はどうやって使うの？調理時間と調理温度の目安は？口コミ・評判もご紹介！

揚げ物はお好きですか？

串揚げにコロッケにポテトフライ、挙げればキリがありませんが、揚げ物は美味しい料理がいっぱいありますよね。だけど、揚げ物はキッチンが汚れたり、そもそも作るのが難しかったりで、自宅で作るには敬遠されがちなイメージがあります。

そんな声に応えて、サンコーの一人用調理器具に新モデルが登場しました。その名も「揚げもの亭」です。

今回は、揚げ物が簡単に作れる卓上サイズの家電フライヤーポット、揚げもの亭の魅力についてお話ししましょう。

▼さっそく商品をご覧になりたい方はこちら▼

購入ページはこちら

1 揚げもの亭とは？
2 どうやって使うの？
3 調理時間と調理温度の目安は？
4 購入はコチラから！

揚げもの亭とは？

揚げもの亭は、おうちのリビングで揚げ物を楽しめるお一人様用の卓上フライヤーです。

●油を使うとキッチンが汚れるから嫌
●揚げ物は揚げたてを食べたいから外食の時だけ
●油の温度調節が難しくて大変

といった悩みを解消してくれます。

油がパチパチと音を立ててるところを眺めているだけで食欲が湧きます。串揚げにコロッケにメンチカツと挙げてみればきりがないほど揚げ物は美味しいですよね。

今人気の串カツも揚げたら食べて、食べたらまた揚げて、という串三昧を自宅で思う存分楽しむことができます。目の前で揚げ物を作り、揚げたてをそのまま食べられるのが何よりも魅力です。

揚げ物はビールのお供に最高ですよね。串カツや唐揚げなど、お好みの揚げ物をビールでグイッと流し込みましょう。お惣菜の温め直しにも使えるので電子レンジの代わりになります。子どもと一緒に調理しながらドーナツを揚げるといった楽しみ方も可能ですり。揚げもの亭が一家に一台あれば、ワンランク上の暮らしができそうです。

紹介動画がありますので、是非ご覧ください。

どうやって使うの？

操作はダイヤルを回して温度調節するだけなので、とても簡単です。温度は80～190度の範囲で設定できます。設定した温度に達したらランプで教えてくれるので、揚げるタイミングに困ることはありません。

一度使用した後も、油はそのまま保存できます。蓋の上部に綿が詰められているため、油の酸化を防ぎます。油が黒ずんできたり濁ってきたら交換の目安になります。

本体の蓋は取り外し可能なので、揚げている時に邪魔になりません。串カツ用の金串や串用フレーム、揚げ物カゴも付属されていますので、ポテトも揚げることができて便利です。

調理時間と調理温度の目安は？

揚げもの亭はお一人様用に特化した卓上ポットで、本体サイズは210（直径）×220（高さ）mm、内側のサイズは140（直径）×120（高さ）mmです。串カツなら3本前後、コロッケや小さいヒレカツなら2～3枚を揚げられます。調理時間の大まかな目安は、串カツが170℃で3～4分、天ぷらが170℃で2～3分、コロッケが180℃で2～3分、ドーナツが160℃で3～4分となっています。

ダイヤル上部には食材ごとの調理時間と調理温度の目安がイラストで描かれており、一目で大体の調理時間を把握することができます。ちなみに、お肉は170℃で12～15分、お魚は160℃で5～6分となっています。