今回は、リエンダーの組み立て方を紹介していきます。

※リエンダーについての商品説明は、後日追記します※

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リエンダーハイチェア本体はどうやって組み立てるの?

リエンダーのハイチェア本体は、このような段ボールで届けられます。

こちらは、ハイチェア本体の脚。

こちらは、足を繋ぐために必要なクロスバー。

こちらは、クロスバーの反対側。

こちらは、腰をかける背もたれ。

こちらは、背もたれの反対側。

こちらは、座席シート。

こちらは、座席シートの反対側。

こちらは、足置き場。

こちらは、足置き場の反対側。

こちらは、組み立てるときの部品。

それでは早速組み立てていきます。
まず最初に、クロスバーの横を見ると3つの穴が空いています。

クロスバーの両端の穴に、細長い木の棒を差し込みます。

クロスバーを裏返し、穴に特殊なねじを入れます。

クロスバーと脚を繋ぐため、一番長い黒ねじをクロスバーの真ん中の穴に差し込みます。
ここで、クロスバーの方向を間違えないようにします。クロスバーの真ん中に表記されている「Leander」の文字の向きで見分けます。

上手く差し込めると、自立して立ちます。

クロスバーのもう片方も同じように、両端の穴に、細長い木の棒を差し込みます。

クロスバーともう片方の脚を繋ぐため、一番長い黒ねじをクロスバーの真ん中の穴に差し込みます。

上手く差し込めると、このような形になります。
(気が早いですが笑)既に完成形が見えてきました。

脚の上部を見ると、穴が4つ空いています。ここに背もたれを取り付けます。
一番上に短い黒ねじを、上から3番目の穴に中程度の長さの黒ねじを差し込みます。

背もたれを取り付けると、このような形になります。
背もたれにある長方形の穴が下にして取り付けるのがコツです。長方形の穴を上にすると、ねじとねじ穴の大きさが合わないので取り付けられません。

背もたれを取り付けると、このような形になります。

金属のパーツに緩衝材となるシールを貼り付けます。

貼り付けると、このような形になります。

緩衝材を貼り付けた金属パーツを座席シートの両端に取り付けます。左右で金属パーツは別ですので注意が必要です。

こちらが左側。「L」と書かれています。

こちらが右側。「R」と書かれています。

足置き場の両端にも緩衝材を貼り付けた金属パーツを取り付けます。

座面シートをハイチェア本体に取り付けます。

座面シートを取り付けると、このような形になります。

足置き場も取り付けます。

ハイチェア本体をひっくり返して、4つの脚の部分に緩衝材を取り付けます。

緩衝材を取り付けると、このような形になります。

これでリエンダーのハイチェア本体が完成です。

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セーフティーバーはどうやって組み立てるの?

リエンダーのセーフティーバーは、このような段ボールで届けられます。

こちらは、セーフティーバー。

こちらは、革ベルト。

背もたれの長方形の穴を通すように、セーフティーバーを左右少しずつ入れていきます。この後にトレイも取り付けるため、奥から2番目の溝にはまるようにします。

セーフティーバーを取り付けたら、革ベルトを取り付けます。「Leander」の文字が正面を向くように革ベルトを通すと上手くできます。

横から見るとこのような形になります。「Leander」の文字の裏がボタンになっていますので、パチッと音が鳴るようにボタンを付けます。

座席シートの裏側にもボタンを取り付ける場所がありますので、革ベルトの端にあるボタンを付けます。

セーフティーバーを取り付けると、このような形になります。

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トレイはどうやって組み立てるの?

リエンダーのトレイを組み立てるには、事前にセーフティーバーを取り付けておく必要があります。

リエンダーのトレイは、このような段ボールで届けられます。

こちらは、トレイ。

こちらは、トレイの反対側。

トレイをハイチェア本体に取り付ける際は、トレイ反対側にある取っ手を押しながら、セーフティーバーの溝に装着させます。カチッという音がするまで奥に入れます。

トレイを取り付けると、このような形になります。

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クッションはどうやって組み立てるの?

最後にクッションを入れます。

リエンダーのクッションは、このような段ボールで届けられます。

こちらは、専用のクッション。

クッションの下部分に窪みがありますので、窪みがあるほうを革ベルトのある下側にします。

背もたれの裏側は、このようにセットします。

座席シートの裏側は、このようにセットします。

以上で、リエンダーの組み立てはすべて完了です。

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