キッズラボラトリーは、

  • おもちゃを高温洗浄により殺菌しているので、衛生面の心配がいらないこと
  • おもちゃの返却期限がなく、子どもが気に入ったら安く買い取ることが可能なこと
  • おもちゃに関する要望をおもちゃコンシェルジュに伝えると、それに合わせたおもちゃが送られてくること

が特徴の、サブスクリプション型のおもちゃレンタルサービスなんです。

キッズラボラトリーを使い始めて感じた、良かったことと悪かったことをお伝えしますので、ご興味がある方はぜひ参考にしてくださいね。

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目次

キッズラボラトリーの特徴は?

キッズラボラトリーは、生後3か月から8歳のお子さん向けに、定額でおもちゃを借りれて、定期的に交換するレンタルおもちゃのサービスです。

子供の成長はとても早く、高価なおもちゃを買っても対象年齢を過ぎてしまうと、またすぐに新しいおもちゃを買ってあげなくてはいけません。

それに買ったおもちゃは溜まっていく一方ですよね。

使わなくなったおもちゃはメルカリで売ってしまうのも1つの方法ですが、せっかく子どもの成長と一緒に遊んでいたおもちゃたちが…と思うと躊躇しちゃいますよね。

そんなときに便利なのが、キッズラボラトリーのおもちゃレンタルサービスです。

キッズラボラトリーの場合、新品でおもちゃを購入した場合の合計約15,000円相当のおもちゃが届きます。

届くおもちゃには必ず1つ以上の有名ブランドが含まれており、それぞれの要望に合わせて子どもにぴったりのおもちゃが届きます。

要望を伝えることで、届いたおもちゃがすでに自分が持っているおもちゃだったということがなくなりますし、キッズラボラトリーは何回でもおもちゃを交換することができるので、せっかく買ったおもちゃなのに、子供が全く興味を示してくれない」といった心配はいりません。

キッズラボラトリーのメリットとデメリットは?

キッズラボラトリーのメリットとデメリットを纏めましたのでご紹介します。

後ほど、詳しくご紹介しますね。

メリット

  • おもちゃを高温洗浄により殺菌しているので、衛生面の心配がいらないこと
  • おもちゃの返却期限がなく、子どもが気に入ったら安く買い取ることが可能なこと
  • おもちゃに関する要望をおもちゃコンシェルジュに伝えると、それに合わせたおもちゃが送られてくること

デメリット

  • おもちゃの返却に少し手間がかかること
  • 紛失時の安心サービスを加えると、月額5,000円オーバーになること

生後3か月から8歳までのおもちゃのラインナップは?対象年齢別にご紹介!

キッズラボラトリーの取り扱い商品は500点を超えていて、「木製の知育玩具」を中心にグッド・トイアワードで受賞をしたおもちゃや、国内外の人気のブランドメーカーのおもちゃなど、他社では取り扱いが無いおもちゃを取り扱っています。

0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳以上の6つのプランがあり、それぞれ年齢に合わせた最適なおもちゃを提案してくれます。

0歳児の場合

産まれて最初は目の機能が発達します

モノを追っかけたり、遠くをみたり、色の識別機能が発達し、その後、お座りができ、ハイハイ、つかまり立ちと進みます。

そのため、子どもの五感を刺激するようなおもちゃが揃えられていて、目で追える「ベビージム」や、握りやすく
鈴やビーズの音が鳴って興味を引き付ける「ラトル」など、安全性が高く、軽くて扱いやすいおもちゃが中心です。

1歳児の場合

1歳児は、パパやママの言っていることがわかるようになり、モノの名前・形・色がわかるようになるのと同時に、離乳食が終わって細かな作業が指先でできるようになります

手で掴むことから指で摘まむようになり、「ルーピング」で手先の器用さを身につけたり、感情を豊かにする「ベビードラム」や「木琴」など音の出るおもちゃ、「形合わせスロープ」などで、自らで繰り返しチャレンジできるおもちゃが中心です。

2歳児の場合

2歳はまねっこ期で、人のまねをすることに興味を持ち始め、お友達の動きにも注目します。

この時期には、男の子であれば「木製レールと電車のセット」、女の子であれば「木製のおままごとセット」といったようにレジスターや大工さんセットなどが人気で、情緒や社会性を育むごっこ遊びができるおもちゃが中心です。

3歳児の場合

3歳になると単語と単語をつなげて話すようになり、自己主張も強くなり「イヤ」「ダメ」など否定的な表現も出てきたり、仲良しの友達ができて社会性を身につける時期です。

この時期には、「レゴブロック」やマグフォーマーと呼ばれる「マグネットおもちゃ」、入手するのが難しい「キュボロ」などの創造性を引き出すおもちゃが中心です。

4歳児の場合

4歳になると記憶力が発達しおしゃべりが上手になったり、まとまった話ができるようになり、文字や文章を読むことに興味を示します。

片足ケンケンができたり、じゃんけんを覚え、パパやママとお子様のコミニュケーションが、よりしっかりと取れるようになります。

「クアドリア」は木製レールとブロックを組み合わせ、ビー玉の道を作り、転がす複雑なおもちゃで遊ぶことで、手先が器用になり考える力が増えるおもちゃが中心です。

5歳児以上の場合

5歳になると、プログラミングなどに変わっていき、おもちゃというよりも、教育に近づきます。

この複雑なおもちゃを自らがやり遂げる事で、論理的思考力や集中力、先を読んで考える力が養われるおもちゃが中心です。

>>キッズラボラトリーのおもちゃのラインナップはこちら<<

キッズラボラトリーの料金プランは?

キッズラボラトリーの料金プランには、「おすすめプラン」と「お試しプラン」の2種類があります。

おすすめプランお試しプラン
価格¥4,378(税込み)¥3,278(税込み)
おもちゃ数3〜5点2〜4点
交換可能サイクル30日60日
1日あたりの価格¥132¥99
日常の保証
有名ブランドおもちゃ

(※価格は税抜きです)

お試しプランに+1,100円することで、おすすめプランにできます。

おもちゃの数は、費用に応じておもちゃコンシェルジュさんが決めてくれるので、子どもによって変わってきますが、気に入ったおもちゃがあれば、こちらからおもちゃを指定することも可能です。

また、おすすめプランでは「ボーネルンドあそびのせかい」や「KID-O-KID(キドキド)」で有名なボーネルンドのおもちゃがレンタルできます。

私が見ても、ボーネルンドのおもちゃはとても質がいいと思いますし、子どももボーネルンドのおもちゃは大好きですので、1,100円の差しかないという理由でおすすめプランを選んでいます。

おもちゃのお届け数や交換可能サイクルも変わってきますので、

  • いろいろなおもちゃで遊ばせてあげたい
  • 頻繁におもちゃを交換したい

という方は、おすすめプランを選択するのをオススメします。

キッズ・ラボラトリーは決済方法の選択肢も豊富で、クレジットはもちろん、コンビニ決済や代金引換、Amazon payも利用できます。

なお、お届け時のみ送料1,000円(税抜)がかかりますが、着払い伝票が同梱されているので、返却するときの送料は不要です。

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キッズラボラトリーの利用方法は?

キッズラボラトリーは、

  • おもちゃを借りる
  • おもちゃの感想や要望を伝える
  • おもちゃを交換する

の3サイクルで利用することができます。

おもちゃを発送してくれるおもちゃコンシェルジュと直接連絡を取ることができますので、知育に絡めたおもちゃの相談も可能で、普段忙しいパパママにとっては有難い仕組みですよね。

おもちゃを借りる

要望に応じたおもちゃが届きますので、子どもが興味を持ってくれて思う存分遊んでくれます。

おもちゃの感想や要望を伝える

届いたおもちゃの感想や、次のおもちゃへの要望をおもちゃコンシェルジュに伝えます。

おもちゃを交換する

子どもが今のおもちゃに飽きてきたら、新しいおもちゃと交換する手続きを行います。

届いたときに入っていた箱におもちゃを入れ、エアークッションや新聞紙で包みます。

着払い票に氏名・連絡先を記入し、発送伝票を包装した箱に張り付けてヤマト運輸で返却すれば返却完了です。

おもちゃの返却期限はなく、気に入ったおもちゃは買取も可能!

キッズラボラトリーではおもちゃの返却期限はなく、気に入らなかった場合は違うおもちゃに交換することもできますが、気に入った場合はいつまででも借りることができます。

さらに、子どもが気に入ったおもちゃは価格も50~80%と市場よりも大幅に安い価格でそのまま買取することもできますので、普通に購入するよりも断然お得となっています。

たくさんのおもちゃを試してみて、気に入ったおもちゃは買取できるため、以前の私のように「せっかく買っても遊んでくれない」ということがなく、お金にもやさしい仕組みとなっています。

毎月のレンタル代金がちょっと高いなと感じる方も、一度どんなレンタルサービスなのか見てみてはいかがでしょうか。

>>キッズラボラトリーの詳細はこちら<<

気に入らなかったおもちゃは何度でも交換OK!

キッズラボラトリーでは、気に入らなかったおもちゃは何度でも無料で交換できます。

一度に2点〜最大7点までレンタルできます。

交換サイクルは最低30日という条件はありますが、気に入らなかったおもちゃはすぐに交換の申請ができます。

おもちゃが届いてから少し経つと、今回のおもちゃが気に入ったかどうかをおもちゃコンシェルジュに連絡してくれます。

おもちゃコンシェルジュとの連絡はLINEから手軽にできますので、電車移動中でも行うことができます。

ちょっとした育児の相談もできるので、ママ友が少ない方はとても便りになるのではなりますね。

おもちゃコンシェルジュとは?

キッズラボラトリーの魅力は、何と言っても、おもちゃコンシェルジュが相談に乗ってくれるところです。

おもちゃコンシェルジュは、知育玩具を自らが触り、遊び方を理解している「おもちゃのプロ」です。

プロであるからこそ、サービスを利用する子どもに合わせたおもちゃを選定しています。

子どもに合わせて個別にプランニングしてその遊び方を提案してくれますので、単なる購入やレンタルとは違い、情操教育の家庭教師が付くのと同じような感覚で幼児教育の一翼を担います。

サービス申込時にアンケートに答えるのですが、

  • 今持っているおもちゃは何か
  • パパママが興味があるおもちゃは何か
  • 過去に買ってあげたけれども興味を示さなかったおもちゃは何か

に答えると、データベースのマッチング率で選定したあとにおもちゃコンシェルジュが最終的に選定する、という仕組みになっています。

おもちゃコンシェルジュによる選定には様々な理由があるようですが、一番は子どもによって発育の差がありますので、その差を埋めるために選定されています。

他社のおもちゃレンタルサービスとの違いは?

キッズラボラトリーをもっと知っていただくために、他のおもちゃレンタルとして有名な「トイサブ」と「イクブル」との他社比較をしました。

キッズラボラトリーは、おすすめプランにすると他の3社よりも交換サイクルが短いので、すぐに飽きてしまう子どもにはおすすめのサービスです。

商品名キッズラボラトリートイサブイクブル
価格月額コース
毎月3,980円 + 送料1,000円
お試しプラン
各月2,980円 + 送料1,000円
月額コース
毎月3,240円 ※送料込み
月額コース
毎月3,700円 ※送料込み
特徴8歳までの定期的におもちゃを交換できて常におもちゃが手元にある状態をキープできる子どもの成長に合わせたおもちゃを毎月定額で届けてくれるが、手元におもちゃがない期間が発生する4歳未満の乳幼児向けおもちゃ月額制レンタルサービス
おもちゃの個数おすすめプラン
3~5点
お試しプラン
2~4点
6点レギュラープラン
5点
ライトプラン
3点
おもちゃの値段15,000円15,000円非公開
交換サイクルおすすめプラン
30日
お試しプラン
60日
2ヶ月2ヶ月
破壊時の弁償額紛失の場合はパーツ・本体全額
※安心プラン加入の場合は無料
おもちゃ1つあたり最大1,000円無料

上記に加えて、おもちゃレンタルサービスの大手であるトイサブとの比較を、さらに徹底的に調べましたのでご紹介します。

キッズラボラトリートイサブ
交換時も常におもちゃが手元にあるおもちゃを一度返却しないと次が届かない
知育玩具コンシェルジュがフォローしてくれる自分から連絡しない限り交換してくれない
おもちゃ読本などのコンテンツが届く同梱物に読み物はない
日本製を含めて木製がメイン海外製が多くプラスチック製がメイン
要望に応じてプラレール等も対応するプラレールは要望を受けていない

キッズラボラトリーの口コミ・評判は?

キッズラボラトリーを実際に使用されている方の口コミって、購入する前に知っておきたいと思いませんか。

どなたでも通販で買い物する時は情報だけが頼りで慎重になりますが、一番信頼がおける意見が愛用者の声ですからね。

そこで、購入された方の口コミやレビューをご紹介させていただきます。

ぜひ購入の参考になさってください。

こどもが夢中で遊んでいます♪

ネットで見かけて、最初は「おもちゃのレンタルはちょっと・・・」と思っていましたが、いざ利用してみるとおもちゃが本当に清潔で、安心してこどもを遊ばせることができています。この前、夫が真剣に積み木を組み上げていたのは、なんか笑いました。

長男のときにあれば・・・!

昨年、年の離れた次男坊が生まれて、利用しています。長男のおもちゃはほとんどタダで全部売ってしまって、もったいない思いをしたので、「長男のときにこのサービスがあればー!」と思いました。気に入ったおもちゃは買い取れるところも、気に入っています。

3歳くらいまでですかね

利用させてもらいましたが、小さい赤ちゃん向けのサービスですね。子供が大きくなってきて、アンパンマンなどのキャラクターに興味を持つようになったので(やはりアンパンマン強しです笑)、キッズラボラトリーは卒業しました。対象年齢は8歳までになっていますが、個人的には3歳くらいまでの子供向けなのかな、と思います。利用中は、楽しそうに遊んでいました!

口コミを調べてみたのですが、実際、悪い口コミはほとんど見つかりませんでした。

発売から少し時間が経っているので色々な口コミが集まっていますが、悪い口コミは本当に少なかった印象です。

これだけ悪い口コミが見つかりにくいということは、多くの方が満足していることの裏返しと言えますね。

殺菌消毒の方法は?衛生面は大丈夫なの?

キッズラボラトリーはレンタルおもちゃとなりますので、他のお友達が遊んでいたものということで、きちんと殺菌消毒できているか気になりますよね。

ものをなんでも口に入れちゃうお友達も多いですし、前にどんな子がどんな使い方をしていたか分からなくて不安も少なからずあるのではないでしょうか。

キッズラボラトリーでは、3つの殺菌消毒で衛生面を担保していますので、そのような心配は要りません。

    殺菌消毒している様子も公開されているので、実際にどんな方法で綺麗にしているのか分かって安心安全に利用することができます。

    高温のスチーム

    高温の蒸気スチームで殺菌洗浄します。

    手作業でブラッシング

    蒸気スチームで取り除けないような汚れを、手作業でブラッシングします。

    おもちゃの細かい隙間の汚れも、人の手で丁寧に落としてくれるなら安心ですよね。

    洗浄剤で磨く

    ブラッシングが終わったら、最後に洗浄剤で磨きます。

    洗浄剤には、食品やまな板の殺菌消毒でも使われる次亜塩素酸ナトリウムが使われているので、もし子供が口に入れたりしても危険はありません。

    しっかりとクリーニングしてもどうしても修復できない傷やシミは、レンタル前にあらかじめ伝えてもらえるので安心です。

    口に入れたり怪我をしたりする可能性も十分に鑑みた上で、基準をクリアしたおもちゃだけをお届けしてくれます。

    紛失したり破損した場合は有償なの?

    子供が遊ぶものだから玩具をなくしてしまったり、壊れてしまうことはありえることですが、キッズラボラトリーでレンタルした玩具を壊したり紛失してしまった場合は、お問い合わせフォームから連絡して、今後の対応が決まります。

    修復が不可能と判断される場合

    • プラスチックのおもちゃが割れていて、次に使う時に怪我をする可能性がある場合
    • 打楽器おもちゃの「ばち」が無いなど、本来の使い方が出来なくなった場合場合
    • 水遊び可能と書いていないおもちゃで、水遊びをされた場合
    • 喫煙環境でおもちゃを利用し、おもちゃにタバコの臭いが付着した場合
    • マジックやクレヨンなど、清掃にて取り除くことが難しい落書き・汚れが発生した場合
    • ペットの噛みあとや毛の付着などにより、おもちゃの継続利用が難しい状態になった場合

    日常使いのキズや汚れの場合

    汚れやキズは、日常使いの範囲であれば問題ありません。

    • ヨダレがついてしまった
    • 乱暴に使ってキズがついてしまった

    軽微な紛失・破損については補填の必要はありませんが、破損の度合いによっては別途料金をお支払いするケースもありそうです。

    紛失や破損が心配な方向けに、毎月のレンタル金額に1,000円追加する事で、補填が必要なくなる「紛失安心サービス」も提供されているので、不安な方は加入しておくと安心かと思います。

    わんぱくなお子さんをお持ちの方は、最初だけ安心サービスをつけておいて、心配がなくなってきたら安心サービスを外すのもいいかもしれませんね。

    サブスク型のレンタルサービスなので、玩具はみんなで使うものという意識を持ち、レンタルした玩具はしっかり管理しながら遊ぶことが大切です。

    安心の全額返金保証付き!

    キッズラボラトリーには、おもちゃを使ってみたけど子どもが全く興味を示さないなど、サービスが不要な場合に全額を返金してもらうことができる制度があります。

    子どもがおもちゃに興味を示すか心配…というパパママにとって、全額返金保証が付いているのは非常に嬉しいポイントですよね。

    全額返金制度が適用されるには、いくつかの条件があります。

    • 初回の注文に限ります
    • おもちゃが届いて30日以内に返送すること
    • 送料はユーザー負担

    ただ、子どもが遊んでくれないのは初めて見るおもちゃの遊び方が分からないだけかもしれませんので、数日で判断せず、遊び方をやって見せるなどして様子を見てから判断してみてくださいね。

    毎回、おもちゃの使い方説明書や知育玩具読本という冊子も同梱されますので、パパママも遊び方が分からないという心配は要りません。

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    解約や休止は無条件にできるの?

    キッズラボラトリーでは、解約は休止はいつでもできます。

    また、違約金なども一切発生しません。

    ただ、月初で解約してしまうと費用が日割りで計算されませんので、解約するならプランの周期に合わせた方がオトクになります。

    解約する場合は、次回商品発送予定日の10日前までにおもちゃコンシェルジュまで連絡します。

    キッズラボラトリーの会社情報!

    クレジットカード情報や住所など個人情報を登録する場合、運営会社やセキュリティなど安全面はどうしても気になりますよね。

    調べたところ、千葉県にあるキッズ・ラボラトリー株式会社がサービス提供しています。

    会社名キッズ・ラボラトリー株式会社
    設立日2019年5月17日
    資本金300万円
    代表取締役社長青栁陽介
    本社所在地〒273-0047
    千葉県船橋市藤原七丁目22番8号
    古物営業許可証千葉県公安委員会 第441040002432

    キッズラボラトリーでは、おもちゃが届けられるのと一緒にガイドブックやおもちゃコンシェルジュのメッセージ、各おもちゃの取り扱い説明書などが同封されていて、利用者のことを考えている会社だな、という印象があります。

    まだサービス開始したばかりですが、実際に利用してみての感想としては、会社やサービスについてマイナスなイメージはありません。

    キッズラボラトリーを利用するか迷っているパパママの不安を一挙解消!

    ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。

    最後に、これまで読んでみても、キッズラボラトリーのおもちゃレンタルを利用しようか迷っているパパママに向けて、おもちゃレンタルの気になるポイントを纏めてみましたのでぜひご覧ください。

    不安1:返却するための包装する手間が面倒

    おもちゃは全てレンタルですので借りたら返さなければいけませんが、よくよく考えてみると、おもちゃを捨てるのも手間は同じようなものですよね。

    返却することで新しいおもちゃが届きますし、不要となったおもちゃが家の中からなくなりますので手間としては実はあまりかかりません。

    返却を子どもと一緒に行うことで片付けの意識付けをさせることができますし、家におもちゃがずっとあると結局片付けが必要となり、置くスペースがどんどん必要になってきます。

    そういった意味でも、おもちゃをレンタルして定期的にスッキリと片付いた状態に保つことは大事ですね。

    ネット対応もしているので、スマホでいつでも集荷依頼ができるのも嬉しいポイントです。

    不安2:色んなお友達が使っているので衛生面がやっぱり気になる

    衛生面の説明は聞いたけど、正直色んな子が使っているのはちょっと…という思いがあるパパママも多いのが現状かと思います。

    でも考えてみると、普段でも他のお友達とおもちゃで遊ぶ習慣がありますし、保育園や幼稚園でおもちゃを使って遊ぶ習慣があることを思い出してみると、そこで扱うおもちゃよりも確実に衛生的で清潔に管理されているのでは…という考えに至りました。

    保育園で徹底していないものと比較すると、おもちゃは高温スチームで洗浄され、病院で使っている消毒液を使っていることを考えると、安心できるレベルの洗浄を徹底していると言えますよね。

    医療現場や介護施設で利用されている除菌水を使っているので、衛生面で考えてみても安心安全に利用できるという結論に至りました。

    不安3:壊れないように見守るのは大変だし気疲れする

    他のおもちゃレンタルサービスと違い、キッズラボラトリーでは木製のおもちゃを多く揃えていて、木製のおもちゃはより壊れにくくなっています。

    紛失や破損が不安という方は、毎月のレンタル金額に+1,000円追加することで部品をなくしたり、破損した場合の補填が不要となるサービスを展開していますので安心して使うことができます。

    蓋つきのバケツや専用の入れ物を用意して、玩具の名前やイラストを描いて工夫すると大事に扱ってくれるようになります。

    必要な玩具だけいつも手に届くおもちゃ箱に入れておくなど工夫することでどこにしまわれたのか分からない状況を回避することもオススメです。

    子どもは同じおもちゃだと飽きてしまうので、いつも遊んでいる玩具だけを入れてあげて、他のおもちゃは目の届かないところにしまいこんで、今出しているおもちゃに空きが着た頃にしまい込んでいる玩具を出してあげると新鮮になります。

    また、子どもと片付ける習慣づけができて、レンタルだから次に使う人のために大切に使おうと教える良い機会になりそうですね。

    不安4:毎月お届けコースの4,378円は高い

    毎月お届けコースが高いと思うパパママは、まずは隔週コースを試してみるのはいかがでしょうか。

    月齢や年齢によっておもちゃコンシェルジュが選ぶため、普段だったか買わない玩具も試すことができますし、おもちゃコンシェルジュが選定した知育玩具なので子どもが興味を示しそうなものを選んでくれてお得感を味わうことができます。

    知育玩具は高い上に子どもが興味を示さないリスクがありますが、30日間の全額返金保証が付いていますので、気に入らなかったらすぐに止められるのも嬉しいポイントです。

    また、知育玩具は積み木だけで3,000円以上、音が鳴るものも4,000円くらいとそもそもの値段が高いので、購入することを考えるとレンタルした方が安上がりになります。

    おもちゃが届けられる際に毎回1,000円の費用が発生しますが、小さな子どもを連れておもちゃを選びに行くのは大変なですし、買いに行く手間や交通費を総合的に考えるとオトクかなと思います。

    不安5:兄弟で使うことはできるの?

    推奨はしていないようですが、兄弟でおもちゃレンタルのサービスを利用している事例はあります。

    兄弟がいる場合は、サービスを複数契約して利用している方が多くを占めています。

    一人の子どもに届けられる商品数が単純に減ってしまいますので、子どものためにも多くの知育おもちゃで遊ばせてあげたいですね。

    >>キッズラボラトリーの詳細はこちら<<