わんちゃんに与えるドッグフードは、安心安全なものを選びたいですよね。

でも、ドッグフードに関する情報が氾濫している昨今、正しい知識を身に付けて情報を自ら判断するのは難しいですよね。わんちゃんが喜んで食べるものが良いフードとは言えませんし、普段与えているドッグフードの中身を完全に理解することも容易ではありません。

残念ながら、一般的なドッグフードには粗悪なフードが溢れています。それを知らず知らずの内に与えると、わんちゃんの健康は害されてしまいます。毎日の食餌が原因で大切なわんちゃんが苦しみ、高額な医療費を払うことになったら大変です。

今回ご紹介するORIJEN(オリジン)は、信頼性や安心感に繋がる賞を多く受賞しており話題になっています。しかし、話題だからと言っても、「本当にわんちゃんの健康維持に役立つのか」「アレルギーの心配はないのか」など心配になりますよね。実際に、わんちゃんに合わないフードを与えるとアレルギーや体調不良の原因になってしまうこともあります。

そこで今回は、ORIJEN(オリジン)の原材料や成分、さらに口コミについて調査しました。是非ご購入の参考になさってくださいね。それでは、ORIJEN(オリジン)についてお話ししましょう。

▼さっそく商品をご覧になりたい方はこちら▼



世界中から高い評価を受けるペットフード オリジン

ORIJEN(オリジン)の特徴は?

ORIJEN(オリジン)は、「オリジン」は、チャンピオンペットフーズ社が製造し、オリジンジャパンという日本の会社が輸入販売しているドッグフードです。

添加物は一切不使用

ORIJEN(オリジン)の原材料には、着色料や香料、防腐剤、酸化防止剤などの合成添加物が一切使用されていません。余計な添加物は一切使わず、厳選された食材のみをバランスよく配慮して作られています。添加物には発ガン性のあるものや内臓に負担のかかる粗悪なものも多く使用されているため、安心して使用することができます。

人が食べられる品質

ペット業界は安全基準が緩く、人間の食用としては認められていない原材料が使われていることも多くあります。4Dミートなどの本来は廃棄すべき肉の部位などが原材料として使用されるケースもあります。しかし、ORIJEN(オリジン)は、原材料が生産される段階から、農薬や抗生物質や遺伝子組み換え飼料を使用されていないかを厳密にチェックしているので、トップクラスの安全性です。人が食べられる品質の原材料だけが使用されています。

お肉たっぷりで高タンパク

ORIJEN(オリジン)は地元産の新鮮な肉や魚を贅沢に使用して作られているため、動物性タンパク質が豊富な高タンパクフードに仕上がっています。わんちゃんの健康に必要不可欠ですよね。原材料の80%がタンパク質を占めています。

グルテンフリー

栄養価がないのにカサ増しに使用されることの多いデンプン類は不使用です。アレルゲンになりやすい小麦も含まず、グルテンフリーなので安心です。

MSM配合

動物性タンパク質に加え、グルコサミンとコンドロイチンなどの関節炎の予防や痛みを緩和する成分が含まれており、わんちゃんの健康をサポートしてくれます。関節の弱くなるシニア犬にもおすすめで、栄養バランスに優れています。

オメガ3・オメガ6脂肪酸を配合

カレイやサバ、ニシンなどがたっぷり配合されており、毛並みや毛ツヤに良いとされるオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸が多く含まれています。

ハーブや植物を配合

ハーブや植物を配合することで、免疫力向上やデトックス効果を期待できます。

自社工場で製造

ORIJEN(オリジン)のフードはは、製造元であるチャンピオンペットフードが所有している自社工場で製造されています。SQF、SFSFなどといった認証を取得した最新の設備が整った工場です。製造しているのは自社ブランドであるオリジンとアカナだけです。地元産の原材料を使用すること、生産者が明確な材料を使用することを大切にしていて、品質管理も徹底されています。

数々の受賞歴

  • ドッグフードブランドトップ10(1位)
  • ペットフードと動物栄養学イノベーション賞
  • 5つ星・6つ星最高ランク
  • 2009~2012年ペットフード年間最優秀賞

など、ペットフードとして信頼性、安心感に繋がる賞を多く受賞しています。どちらも国際的に認められた賞なので、安全性については何も問題ないと言えます。

そもそも危険な添加物を使う理由は?

飼い主として、安心安全なフードをわんちゃんに与えたいですよね。しかし、日本や欧米の国々にはペットフードの原材料や添加物における公的な安全基準や規制が一切なく、原材料の表示義務もありません。「天然素材」「ナチュラル」「無添加」と表記されているものであっても、危険な添加物が使用されている可能性があります。

国内で販売されるペットフードは、メーカーの自主規制によって原材料の80%以上を表示すれば問題なく、厳密に原材料を表記する必要がありません。このため、通常では化学合成された危険な添加物が重量の2割以上も使われることはまずありませんので、表示されずに添加されている可能性が高いのです。

そもそも、ペットフードになぜ危険な添加物を使っているのか気になりますよね。その理由は、大きく分けて3つあります。

そもそも危険な添加物を使う理由は?

・長期保存が可能であるため
・低コストで優秀な薬剤であるため
・製品に含まれる粗悪な油脂類の酸化防止のため

廃棄油の酸化防止のために使用される添加物には、強力な薬剤を使用しています。油脂類の酸化防止剤や防腐剤として添加される化学合成物質には、環境ホルモンとして生殖異常を起こしたり、発ガン性が認められているものなど、非常に毒性が強く、危険なものが一般的に使われています。ペットフードに使われる代表的な化学合成酸化防止剤であるエトキシキンは、ダイオキシン系の化学合成添加物です。これは、ベトナム戦争の時に使用された枯れ葉剤の原料としても有名で、現在ではその猛毒性から農薬としては一切使用が禁止されていますが、ペットフードとしては表示されずに添加されている場合があります。

ペットフードメーカーは酸化防止剤の安全性に問題がないことを宣言していますが、ペットが生涯に渡って毎日食べるフードに、飼い主も知らない内に危険な添加物が使用されているかもしれません。

一般的なペットフードの原材料とは?

一般的なペットフードの原材料となるのは、こういったものです。

一般的なペットフードの原材料とは?

・肉骨粉
・病死した畜肉
・車と衝突して死んでしまった動物
・大手レストランなどから出る廃棄油
・農薬の残留濃度が基準を超過した穀類・野菜類
・人間用の食品衛生基準を満たさず抗生物質等が投与された畜肉

このように、耳を疑うようなものが当たり前のように使用されています。海外に限ったことではなく、日本でも一般的に行われ、テレビCMや広告の裏にはこうした現状が隠されています。多くのドッグフードには、保存期間を延長する酸化防止剤や防腐剤、わんちゃんを臭いで惹きつける香料などの人工添加物が含まれています。しかし、人工添加物は消化できず体にどんどん蓄積され、アレルギーや重大な病気を引き起こしてしまう原因になります。

近年、世界中の大手食品製造企業が盛んにペットフードメーカーを買収しているのも、人間用の食品から出る廃棄物をペットフードとして再利用する仕組みを利用するためです。大切なわんちゃんに与えているフードの中身は、輸入品、国産に関わらず、このようなものが広く使用されているのが現実です。

原材料や成分は?

ORIJEN(オリジン)は、全ての原材料がヒューマングレードで、新鮮なお肉は人間用食材として認定を受けており、通常3日以内に農場からキッチンまで搬送されて2日以内にオリジンフードに使われます。地元の農場で育てられた原材料を使用しており、生産者も把握しています。グレインフリーでわんちゃんが食べる本来の食事に近いものにしています。

わんちゃんの健康には、肉でのタンパク質だけでなく、ビタミンやミネラルも重要です。そのビタミンやミネラルも化学成分として配合しているのではなく、天然の野菜やフルーツに含まれた栄養素なので、飼い主さんにとっては安心してワンちゃんに与えられる製品です。

動物性タンパク質の割合は全製品において80%~85%と非常に高く、肉食の犬にとっては理想的な割合であり、健康な身体づくり以外に皮膚や毛づやにも良い影響がありそうです。人工的な保存料や酸化防止剤、着色料などは一切使用されていません。新鮮なナチュラル素材の栄養だけでフードを作っていくという意思が伝わってきます。

原材料

新鮮鶏肉, 新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイ, 新鮮全卵, 新鮮丸ごと大西洋サバ, 新鮮鶏レバー, 新鮮七面鳥レバー, 新鮮鶏心臓, 新鮮七面鳥心臓新, 新鮮丸ごと大西洋ニシン, ディハイドレート鶏肉,ディハイドレート七面鳥肉, ディハイドレート丸ごとサバ, ディハイドレート鶏レバー, ディハイドレート七面鳥レバー, 丸ごとグリーンピース, 丸ごとシロインゲン豆, 赤レンズ豆,新鮮チキンネック,新鮮鶏腎臓, ピント豆, ヒヨコ豆, グリーンレンズ豆, 鶏肉脂肪, 天然鶏肉風味, ニシン油, 粉砕鶏骨, 鶏軟骨, 七面鳥軟骨, ドライケルプフリーズドライ 鶏レバーフリーズドライ 鶏レバー, フリーズドライ七面鳥レバー新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カラシ菜, 新鮮コラードグリーン, 新鮮カブラ菜, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと梨, カボチャの種, ヒマワリの種, 亜鉛タンパク化合物, ミックストコフェロール(天然酸化防止剤),チコリー根, ターメリック, サルサ根, アルテア根, ローズヒップ, ジュニパーベリー, 乾燥 ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物, 乾燥 プロバイオティクス発酵生成物, 乾燥 ラクトバチルスカゼイ発酵生成物

成分

・粗たんぱく質:38.00%以上
・脂質:18.00%以上
・粗繊維:4.00%以下
・水分:12.00%以下
・オメガ6脂肪酸:3.30%以上
・オメガ3脂肪酸:0.80%以上
・DHA:0.20%以上
・リン:0.90%以上
・カルシウム:1.20%以上
・グルコサミン:700㎎/㎏以上
・コンドロイチン:600㎎/㎏以上
・代謝エネルギー:約394kcal/100g

リニューアルで何が変わったの?

ORIJEN(オリジン)は、2017年の春にリニューアルを行っています。

肉類原材料の配合率が増加

ORIJEN(オリジン)では「犬は本来肉食動物であり、肉を中心とする食事に適した身体の作りをしている」と言う考えに基づいて、肉類の配合率が高いグレインフリーのドッグフードを製造しています。リニューアルにあたって、より犬本来の食生活に近づけるため、肉類の配合率を80%から85%に増加しました。タンパク質も全体の約38%と、他のプレミアムドッグフードと比較しても非常に高くなっています。

添加サプリメントの使用削減

リニューアルにあたり、レンダリング処理された肉類の使用を取り止め、代わりに自然の栄養素を多く含んだディハイドレート肉や乾燥肉を配合することで添加サプリメントの使用を最小限に抑えることに成功しました。メチオニン、Lカルニチンなど15種類以上配合していた添加サプリメントを、リニューアル後は亜鉛のみに減らしています。

カナダ産からアメリカ産に

元々カナダ西部の工場で地元の食材をメインに使用し製造されていましたが、カナダからアメリカのケンタッキー州に工場を移転しています。DOG STARキッチンと呼ばれる新たな工場には、大量の新鮮な肉類を栄養を損なうことなく調理できる最新の設備が整っています。DOG STARキッチンは国際的に認められているSafe Quality Food(SQF)とセーフフィードセーフ/フード(SFSF)認証を取得しており、人間用食品の加工業界基準に従って製造しているので安心安全です。

粒の大きさは?

ORIJEN(オリジン)の粒にはばらつきがありますが、直径15mm程度の平丸型になっています。直径15mmは粒としては大きめであり、中型犬や大型犬に適しています。

給餌量の目安はどれくらい?

理想的な給餌量は、愛犬の現在の体重や理想体重によって異なります。肥満気味の愛犬には、フードの分量を可能な限り減らすか、低脂肪のフードに変えるか、またはその両方を試してみましょう。 ほっそりして活動的な愛犬には、やや多めにフードをあげても問題ありません。

ORIJEN(オリジン)で推奨している体重別の給与量はこちらです。

体重給餌量/1日
(運動量:少)
給餌量/1日
(運動量:多)
2kg28g38g
5kg57g86g
10kg152g128g
20kg257g171g
30kg342g228g
40kg428g285g
50kg513g342g
60kg570g380g

どんなシリーズがあるの?

ORIJEN(オリジン)には豊富な種類が用意されています。幅広い商品構成がオリジンフードが人気を集める理由の一つです。人間も、子供や大人によって体に合った食事も変わってきますよね。ORIJEN(オリジン)は、それぞれのわんちゃんの成長具合に合った食事を与えることができます。

それでは、ORIJEN(オリジン)で販売されているシリーズをご紹介します。

ORIJEN(オリジン)のシリーズ

・オリジンパピー:離乳後の子犬用
・オリジンパピーラージ:大型犬の子犬用
・オリジンシニア:老犬、高齢犬用
・オリジンオリジナル:子犬から高齢犬まで
・オリジンレジオナルレッド:牛や猪など、チキンや魚以外の肉食材を使用
・オリジン6フィッシュドッグ:肉系のアレルギー対策として
・オリジンフィット&トリム:太り気味のわんちゃん用

フードの切り替え方は?

フードを切り替える場合、従来の量から時間をかけずに給餌量に変えると、からだが慣れるまでの間、食べる全体量が少ないことでストレスを感じてしまうことがあります。少なくとも3~4日くらい日にちをかけて慣らしていくのが理想的です。 成長期の愛犬、高齢の愛犬やおなかの弱い愛犬には、1~2週間の期間をかけてさらにゆっくり慣らしていきます。

切り替え時に、わんちゃんが満足せずにもっと欲しがるようであれば、味をつけない白飯や茹でたキャベツを混ぜて分量を増やすのがオススメです。プロバイオティクスの働きを良くするためにもたくさんの水分が必要です。食べる時はたっぷりななぬるま湯かお水でフードをふやかしてあげるのがオススメです。万が一、切り替え中にわんちゃんのお腹が緩んだ場合には、緩む前の割合に戻して2、3日様子を見た後、再度その割合から与えてみてください。

わんちゃんに変化が表れる目安は?

ペットフードは薬ではないため、いきなり劇的な変化が起こるわけではありません。わんちゃんの体内の血液が入れ替わるには、約3ヶ月程度かかると言われています。個体差はありますが、この3ヶ月を一つのサイクルとして経過を見ると良いでしょう。毛並みや目の輝きだけでなく、健康状態にも大きな変化が表れるかを見守ってくださいね。

保存時に注意すべきことは?

ORIJEN(オリジン)の賞味期限は未開封の場合には18か月、開封済みの場合には3か月になっています。空気に触れないよう袋をしっかりと閉めて密閉すると良いでしょう。高温多湿のところや光を避け、冷暗所で保管するのがオススメです。

冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。子どもがペットに与える場合は、保護者の方が付き添い誤食しないように目を届かせておくことも大切です。温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。

品質管理上、商品到着後はなるべく早く開封して与えきるのが良いでしょう。未開封のフードでも、長期保存するには温度変化や日光を避けるなどの対策が必要になります。賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

涙やけによいフードはあるの?

涙やけは、犬をはじめとする動物たちの涙に含まれるポルフィリンという成分が、細菌感染や酸素などにより酸化することが原因で褐色化する症状です。まずは獣医師の診断により涙目の原因を特定することがオススメです。原因としては、細菌感染、アレルギー性結膜炎、目瞼変形、逆さまつげ等が考えられます。

涙やけはフードに含まれる特定の食物へのアレルギーが原因で涙が多く出ることがあり、ドッグフードなどに使われている添加物や分解しきれなったタンパク質などの老廃物で涙腺・涙管が詰まることが原因で起きます。まつげや異物が目に入っていたり結膜炎によって涙が多く出ることで起きることもありますが、涙やけはほとんどが添加物や体内の老廃物によるものです。

一般的に市販されているドッグフードやおやつは、何らかの添加物や質の悪いタンパク質が多く使用されていることがほとんどです。粗悪な原材料は、体に吸収されず老廃物として出ていきますが、その老廃物が涙の通り道である「鼻涙管」を詰まらせてしまう原因となり涙やけに繋がってしまいます。

乳酸菌や抗酸化作用のある原材料を配合していると老廃物を身体に溜めないために役立ち、涙やけに良いとされています。さらに代謝アップや血行促進作用を持つオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいると、老廃物が排出されやすくなります。

ここで注意したいのが、ドッグフードは体の内面から涙やけにアプローチしていくため即効性は期待できないということです。ドッグフードを切り替えてから1週間ほどで改善がみられたという方もいるようですが、一般的には体の細胞がリセットされるまでに最低でも3ヶ月程度は必要とされているため、改善がみられるまでには個体差があることを意識しておくとよいでしょう。

良いポイントと悪いポイントは?

ここで、ORIJEN(オリジン)の良いポイントと悪いポイント(改善を期待したいところ)を纏めます。

良いポイント

・添加物は一切不使用
・人が食べられる品質
・MSM配合
・オメガ3・オメガ6脂肪酸を配合
・ハーブや植物を配合
・自社工場で製造
・グレインフリー
・肉類の配合率が高い
・着色料、香料、保存料は一切不使用

悪いポイント(改善を期待したいところ)

・店頭販売の類似商品より値段が高い

購入はコチラから!

ORIJEN(オリジン)は、「オリジン」は、チャンピオンペットフーズ社が製造し、オリジンジャパンという日本の会社が輸入販売しているドッグフードです。

ORIJEN(オリジン)を購入しようか悩んでいる方にオススメなのが、340gで1300円の小さめのパッケージです。まずはわんちゃんの食いつきを確かめたいという場合にはこちらを購入してみるといいでしょう。公式サイトではアウトレットセールを開催しており、訳アリで価格が安い商品が売られているため、こちらを確認してみるのもオススメです。

また、オリジンの公式サイトでは、全額返金キャンペーンも開催されています。このキャンペーンでは、オリジンを初めて購入し、わんちゃんが食べてくれなかった場合、購入してから30日以内に申し込むと商品と引き換えに全額返金を受けることができます。ただ、こちらのキャンペーンはアウトレットセールで購入したものは対象外で、1世帯1回までしか返金を受け付けてくれないという制限があります。

ORIJEN(オリジン)の具体的な価格表はこちらです。是非ご購入の参考になさってください。

サイズ価格(税抜き)
340g1,300円
2kg6,000円
5.9kg14,500円
11.3kg21,000円

▼詳しい内容はこちら▼



世界中から高い評価を受けるペットフード オリジン